医師のご紹介

院長から患者さまへのメッセージ

院長 圓石 正武

患者様と初めてお会いした時に、症状などお聞きしながら診察を行い、この患者様の病気の診断と必要な治療も考えていくわけでございますが、まず「この方の置かれている生活上の環境はどのような状態なのだろうか。」とまで考えて対応しなければならないのではと考えております。

特にお年寄りの場合、
住まれておられる場所はどんな所にあるのか、
どういう家族構成で、
どういう立場の中で生活されておられるのか、
どの程度の運動能力を維持して、どの程度の行動能力を持っておられるか、
例えば、買い物は、食事の用意は、掃除洗濯は、誰がしているのか、
衣服は自分で着られるのか、トイレは、入浴はどのように行われているのか。

その患者様の生活全体を把握した上で、治療も考えていかなければならないと思っております。

ただ単に病気を治すという事に留まらず、その患者様の生活が維持されていけるかどうかが重要と考えているからです。
その為には、地域に密着した医療を行う必要があり、在宅訪問診療を行う事も大切と考えております。

また、「どのような介護が必要になるのか。」も念頭に置きながらも治療を行っております。

院長略歴

昭和45年03月 京都府立医科大学卒業
昭和45年10月 国立呉病院放射線科医員勤務
昭和58年07月 中国電力中電病院放射線科科長勤務
昭和63年09月 中川脳神経外科病院(呉市)副院長勤務
平成02年09月 圓石内科胃腸科放射線医院開設